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デジカメ初心者を卒業!最低限の知識で良い写真を撮る方法

こんにちは、としです。

今日は「デジタルカメラの知識が最低限でも良い写真が撮れる方法」について紹介したいと思います。

私のブログの中にも色々な画像がアップされていますが「見にくい画像-暗い画像やピントのあまい画像」や「見やすい画像・くっきりした画像や明るく見やすい画像」が点在していると思います。

これは、私が「デジタルカメラに対する知識が中途半端にしか無かった」ために起こった事態です。

このような事にならないように、最低限のデジカメ知識(撮影時に気を付ける設定)を紹介して行きます。

また、ブログにアップする時に注意するポイントなどもあわせて紹介します。

デジカメ初心者を卒業したい方は、ぜひ読んでみて下さい。

デジタルカメラの選定

デジタルカラメの選定ですが「コンパクトデジタルカメラ」でも「一眼レフ」でも「ミラーレス一眼」でもどれでも構いませんが、あえてオススメするなら「ミラーレス一眼」をオススメします。

コンパクトデジタルカメラでも、しっかり設定しておけば素晴らしい写真を撮ることは可能です。

それに金額的にも、一番お安く購入出来るのは「コンデジ-いわゆるコンパクトデジタルカメラ」です。

しかし、ブログ用の写真を撮っていると色々とやりたい事が増えてきます。

マクロ撮影(小さくて近くにある花などのアップ写真)も撮りたいし、山頂から見た風景やイベント会場の全体写真を撮りたいなどの欲求が出てくると思います。

そうなると今度はレンズ交換が出来る「一眼レフ」が欲しくなってきます。

今はかなり小さくなりましたが、一眼レフはやはり大きくて重い機種が多いですね。

しかし性能はピカイチで、お値段もピカイチです。

そこで、一眼レフからミラーを無くしてコンパクト(軽量化)にした「ミラーレス一眼」をオススメしたいと思います。

ただ、金額的には「コンパクトデジタルカメラ」よりは高くなりますので、自分のお財布と相談して決めて下さい。

因みに私は下記のような購入順序でかなりの無駄遣いをしてしまいました。

1台目 ニコン D300(一眼レフ)とシグマのレンズ2本(17-70mmズームレンズと魚眼レンズ)

2台目 リコー GRデジタルⅣ(コンパクトデジタルカメラ)

3台目 キャノン EOS Kiss X9(一眼レフ)とシグマのレンズ1本(17-70mmズームレンズ)

4台目 ソニー α7Ⅲ(ミラーレス一眼)とソニーのレンズ(55mm単焦点)

ちなみにレンズはコチラ

このブログで使用している写真のほとんどを「リコーGRデジタルⅣ」で撮影しています。

2020年3月27日時点では「写真で見るオールドABU5000の分解方法!!」のみが「キャノンEOS Kiss X9」で撮影した画像になります。

この記事を書いている段階では、まだ「ソニーα7Ⅲ」の画像はありませんが、これから先の記事はすべて「ソニーα7Ⅲ」になる予定です。

最低限知っておきたいデジカメ知識と設定

ここからは最低限知らないとデジカメが「宝の持ち腐れ」になってしまう位の基本的なことを紹介します。

あまりにも基本的な事なので、知識のある方は飛ばして下さい。

今回の説明は私の使用している「ソニーα7Ⅲ」を例に紹介しますが、どのカメラにも似たような表示がありますので大丈夫だと思います。

モードの設定について

Autoモード

基本的にカメラが全て自動で調整してくれます。

Autoで撮影すればそれなりの見栄えのする写真が撮れます。

しかし、せっかく良いカメラを購入したのにAutoしか使わないのは「高級車を購入したけど近くのコンビニまでしか使用しません」と言っているようなものです。

勿体ないので下記の設定を少しでも触って、カメラの本当の実力を自分で感じてみて下さい。

Sモード

シャッタースピードのみ自分で設定して、その他はカメラが自動で調整してくれます。

動きのある物を撮影する時に使用します。

シャッタースピードを早くすると動きのある物が止まって撮影されます。(例:回転しているボールの柄や印刷物がハッキリ止まって写ります)

逆にシャッタースピードを遅くすると動きのある状態で撮影されます。(例:回転しているボールの柄や印刷物は回転方向に線状になってぼやけます)

注意しないといけないのは、シャッタースピードを遅くすると「手ぶれがおこる」です。

私の体感ですが、1/80秒より遅くするなら三脚などを使用して撮影した方が間違い無いです。

ただ人によっては1/60秒までなら大丈夫と言う人もいますので、ご自分で限界値を探ってみて下さい。

Aモード

絞りの数値のみ自分で設定して、その他はカメラが自動で調整してくれます。

絞りとはレンズの中に5枚~11枚前後の羽根があり、その羽根を調整することで光を取り込む円状の面積の大きさを調整する事が出来ます。

レンズに「F3.5-5.6」などの表示があると思いますが、目一杯ひろげるとF3.5で目一杯絞るとF5.6と言う意味です。

数字の小さい方が光を取り込む面積が大きくなりますので、数字に惑わされないように注意しましょう。

効果としては数値を小さくすると被写体の前後がぼけた写真にする事が出来ます。

逆に数値を大きくすると被写体の前後もくっきり(手前から遠くまでくっきり)と撮す事が出来ます。

注意点として羽根を絞ると光が一気に入って来ないので、カメラによっては適正な露出にするためにシャッタースピードを遅く調整する事があります。

ファインダーや液晶画面などにシャッタースピードが表示されていると思いますので、1/80より遅くなっていないか確認してから撮影しましょう。

あまりに遅いシャッタースピードなら三脚をセットしましょう。

Mモード

マニュアルモードになります。

シャッタースピードと絞りを自分で設定して、その他はカメラが自動で調整してくれます。

SモードとAモードを合併したモードです。

初心者の内は基本的にはAモードやSモードを使用して、ある程度「絞り」や「シャッタースピード」の感じがつかめて来てから使用すれば良いと思います。

その他の設定

これから紹介する「ISO感度」「露出補正」「ホワイトバランス」は、今まで紹介した各モードの初めの文章に書いてある「その他はカメラが自動で調整してくれます」と説明した部分です。

少し手を加える事でかなり違った写真になったりしますので、さらに上の仕上がりを目指すのであれば自分で調整してみて下さい。

ISO感度

基本的にはオートで良いと思いますが、ISO感度とは数値を上げるほど暗い部分でも明るく撮影できる感度になります。

ただし、感度を上げれば上げるほど画像の中に「ノイズ」が混じります。

理想はISO100位の感度で撮影出来れば良いのでしょうが、状況によってかなり変わって来ますのでISO100~ISO3200位までを目標に撮影してみてはいかがでしょうか?

ちなみに星空の撮影などではISO12800とか使用しますので、そこまで気にしなくても大丈夫です。

露出補正

こちらもオートで良いと思いますが、露出補正とは自動露出で設定された露出値を基準にプラス方向にすると画面全体が明るくなり、マイナス方向にすると画面全体が暗くなります。

表示方法としては「EV」と表示されていると思いますので、+1.0EVとか-0.5EVと言った感じで数値を調整して行きます。

私は肉眼で見た色合いに近づけるように調整しますが、鉄の質感を表現させる時などは暗めの調整をした方がよい写真になったりしますので、色々試行錯誤してみるのも面白いですよ。

ホワイトバランス

ホワイトバランスの設定ですが、写真の仕上がりに多大な影響をあたえます。

大事なのは「撮影時の環境に合わせる」ことです。

今回、説明に使用しているα7Ⅲのホワイトバランス設定では「オート」「太陽光」「日陰」「曇天」「電球」「蛍光灯:温白色」「蛍光灯:白色」「蛍光灯:昼白色」「蛍光灯:昼光色」「フラッシュ」「水中オート」と結構な種類があります。

この設定を実際の環境に合わせるだけで、かなり色合いが良くなります。

特に室内での撮影では全然色が違ってきますので、何パターンか試して一番肉眼で見た色に近い状態に設定することをオススメします。

ブログアップ時に気を付けるポイント

ブログに画像をアップする時に気を付けるポイントですが、画像のサイズと詳細情報(EXIF)になります。

画像のサイズ

画像のサイズですが、撮影したままの状態では数十メガのデータだと思います。

そのままアップしてはブログのページが重たく(表示速度が遅く)なりますので、「リサイズソフト(リサイズ超簡単!Pro)」などを使用して適度な大きさにしましょう。

せっかく撮った良い画像の画質を落とすのは嫌ですが、大容量の画像データをアップして表示速度が遅くなれば記事も読んでもらえません。

そうならないように400kb程度には落としましょう。

詳細情報(EXIF)

次は、画像の中にある詳細情報(EXIF)の削除です。

画像の中には撮影に使用したカメラやレンズの情報、撮影した時間や位置情報まで入っている場合があります。

後々のトラブルに巻き込まれないように、これらの情報は全て削除してからアップしましょう。

先に紹介した「リサイズソフト(リサイズ超簡単!Pro)」にも詳細情報(EXIF)を削除する機能があったりしますので使ってみて下さい。

ちなみに詳細情報(EXIF)を削除するだけのソフト(ExifEraser)もあります。

まとめ

今日は「デジタルカメラの知識が最低限でも良い写真を撮るための設定やポイントなど」について紹介しました。

1.モードを決める(撮影したい物によって決定)

2.ホワイトバランスを撮影場所の環境に合わせる

3.画像のサイズを400kb程度まで落とす

4.画像内の詳細情報を削除する

上記の1.2項目を設定するだけでも「Auto」で撮影した写真より、かなり良い写真になっていると思います。

次に3.4項目で画像の処理を行い、ブログにアップすれば完了です。

そんなに難しくないので、ぜひ実行してみて下さい。

また、設定を色々変えて撮影してみると違った発見があったりしますので、どんどん写真撮影にのめり込んで行くと思います。

今日は本当に基本的な事のさわり程度しか説明出来ていませんので、次の機会にはもう少し深い説明が出来るように私も勉強したいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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