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雪道や凍結した道路の運転方法

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こんにちは、としです。

最近、急に寒くなってきましたね。

現在、単身赴任で雪の少ない場所で仕事をしていますが、月一回は雪の多い地方の我が家に帰るので、そろそろ車のタイヤをスタッドレスに交換する時期です。

最近こそかなり少なくなりましたが、20年くらい前までは一晩に50cm以上雪が積もる場所で生活していましたから、雪道の運転にはそこそこ自信があります。

そこで今日は「雪道や凍結した道路」を車で走行する時のコツや注意事項を紹介していきます。

準備編

まずは雪道を走行するための準備が大切です。

雪道を走行する上で必要な装備は「スパイクタイヤ」・「スタッドレスタイヤ」・「チェーン」とありますが、下記の理由から「スタッドレスタイヤ」をオススメします。

スパイクタイヤは「スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律というものが平成二年に制定」され指定地域であり、尚且つ積雪や凍結した路面でしか使用出来ませんし、現在販売している所も見かけませんので除外します。

メインとなるのは「スタッドレスタイヤ」か「タイヤチェーン」になります。

「チェーン」に関しては寒い中での付け外し作業が発生しますし、雪の無い所をチェーンを装着したまま走行するとチェーンが切れてしまう事もあります。

なのでメイン装備としては「スタッドレスタイヤ」を使用して、ウインタースポーツを行う方でスキー場などの雪の多い場所に行かれる方は、スタッドレスタイヤ+αとして「チェーン」を持っていても良いと思います。

いろいろなメーカーの「スタッドレスタイヤ」を使用してきましたが、私の経験上ブリジストンのブリザックシリーズが一番性能が良かったと思います。


【 4本セット 】 155/65R14 BRIDGESTONE(ブリヂストン) BLIZZAK VRX スタッドレスタイヤ * ブリザック史上最高性能

ただし、無茶な運転をすれば「どんなに高性能なスタッドレスタイヤ」を装着しても意味がありませんので注意して下さい。

走行編

雪道や凍結した道路の走行方法について紹介します。

私の主観ですが雪道で一番滑りやすい状況は、道路に積もった雪が車のタイヤに踏まれカチカチに圧雪された後に、太陽の熱で表面が溶かされて薄い水の膜が圧雪された氷の表面に張っている状態です。

ほぼ同率の2番目として、除雪されて道路の横に山になった雪が、日中の気温で溶かされ道路に流れ出て夜に再度冷やされて凍結した路面です。

まさにスケートリンク状態とはこの事で、こちらも太陽が出て表面が溶け始めたら要注意です。

雪道の運転方法として良く言われていますが「急の付く動作」をしない事が基本です。

急発進-平坦な場所ではタイヤが空回りし後輪駆動の車なら直ぐに横を向きます。

上り坂で急発進すると高確率でスリップして車が後退します。

急ハンドル-こちらはタイヤのグリップが失われるので曲がれなくなります。

急ブレーキ-一番やってはいけない動作で、走行中や下り坂で行うとブレーキは全く効かずに高確率で車が滑り出します。

では、どうすれば安全に運転できるのか?を紹介します。

平坦な雪道の場合

運転速度を40km/h以下にする。

基本的に運転速度が落ちる程、安全になります。

車間距離をいつもより多めに取りましょう(いつもの2~3倍あっても良いと思います)

車間距離を十分に確保して最近の高性能なスタッドレスタイヤを装着していれば、平坦な道で40km/h以下なら十分止まれると思います。

坂道や凍結路の場合

坂道では下りが要注意

自然とスピードが乗ってきますので、エンジンブレーキを使用し(オートマ車ならギアを1や2にする)ブレーキは軽くチョンチョンと踏む程度で速度調整しましょう。

スピードが出ている時にグッと深くブレーキを踏み込むとスリップする恐れがありますので注意しましょう。

下り坂はいつでも止まれる速度をキープするのが重要です。

周りの車の速度に合わせて車間距離を十分に確保しましょう。

車間距離さえ確保しておけば多少滑っても、前の車と衝突する前に止まれる確率が上がります。

路面状況により速度変更も必要で、先に上げた滑りやすい状況の1番目や2番目の状態で尚且つそこが下り坂だった場合は最徐行(何かあっても直ぐに停車出来る速度10km/h前後)で走行しても良いと思います。

速度が遅くても、周りの目を気にしないようにしましょう。

事故を起こさない事が最重要ですからね!

坂道の上りでは発進時が要注意

ゆっくりじわっとアクセルを踏み込んでいかないと、直ぐにタイヤが空回りしてスリップします。

後ろに下がり出す事もありますが、その場合は焦らずに「アクセルから足を離しブレーキを踏めば」車は止まりますので安心して下さい。

ゆっくりとアクセルを踏む事が出来れば前進するはずなので、焦らないように何度かチャレンジしましょう。

凍結路はわかりにくい

雪があって圧雪されていれば良くわかりますが、雪解け水が路面に流れ出て凍結した場合はわかりにくいです。(凍結している場所は凍結していない場所よりも路面の色が黒く見えたりします)

特に夜だと近づかないと識別出来ない場合も多いので、路肩(道路の横)に除雪された雪が山になっていたら注意しましょう。

凍結路自体も滑りやすいですが、表面に水の膜がある時はさらに滑りやすいので、陽が差してくる時間帯にも特に注意が必要です。

下り坂の運転方法を基本に車間距離を十分に確保して、速度を落として焦らずに運転すれば大丈夫だと思います。

まとめ

今日は雪道や凍結路の運転方法について紹介しました。

スタッドレスタイヤを装着する事と、急の付く動作は行わない事が基本条件として、次に大事なのは「車間距離」と「走行速度」になります。

極端な話し、幾ら滑っても第三者や工作物との接触や崖・水路等に転落しなければ事故になりませんし、人が歩く程度の速度での走行なら急ブレーキを踏んでもそこまで滑りません。

私も何度か滑った経験がありますが、車間距離を多めに確保していたので事故になった事はありません。

しかし、慣れや油断が事故を呼び寄せてきますので、毎回初心者の気持ちになって運転する事を心がけています。

皆さんも「雪道や凍結路」を走行する時は焦らない事を念頭に、「車間距離」と「運転速度」に注意して運転して下さい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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