健康管理 口臭対策

あなたの口臭は大丈夫ですか?口臭の5つの原因

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こんにちは、としです。

今日は、自分では気づきにくい「自分の口臭」に対する対策を紹介します。

突然ですが、「話している相手の口臭がキツイと感じる」ことってありますよね!

お店の店員さんだったり、知り合いの人だったりと多少は皆さんも経験があると思います。

でも待ってください!

それは、自分にも言えることなんです。

特に自分の口臭はなかなか気づきにくいものなんです。

ひょっとすると自分も口臭で、周りの人に不快な思いをさせているかもしれません!

今日は、そんな口臭の消し方について紹介したいと思います。

自分の口臭をチェック

まずは、自分の口臭をチェックしてみましょう。

簡単なチェック方法を紹介します。

・唾液チェック
・マスクを使ったチェック
・口臭チェッカーによるチェック

これから、それぞれのチェック方法を説明します。

唾液チェック
一番簡単で、すぐに口臭を確認できる方法です。左右どちらかの手の甲をなめて湿らし、その部分の臭いを嗅ぎます。その時に感じた臭いの有無で口臭を確認します。
マスクを使ったチェック
市販のマスクなど装着して、しばらく口のみで呼吸を繰り返してください。2~3分程度呼吸を繰り返したら一度鼻を外に出して鼻から3回程度呼吸し、再度マスクの中に鼻をいれます。そのときに感じる臭いの有無で口臭を確認します。
口臭チェッカーによるチェック
一番確実な結果が出ますが、一番お金がかかるチェック方法です。市販されている口臭チェッカーを購入し、口臭の有無を確認します。

上記の方法でチェックした結果、なんらかの臭いを感じたら口臭の疑いがあると言うことになります。

口臭の原因はなに?

口臭チェックを行ってみて、どうだったでしょうか?

もし、何かしら臭いを感じたのであれば、次に紹介する口臭の原因の中に当てはまるものがあるかも知れません。

1.口の中の渇き
2.歯周病、歯茎の炎症
3.口の中の汚れ
4.ダイエット
5.他の病気による影響
1.口の中の渇き
口の中が乾くと雑菌が増えやすくなり臭いを放ちます。同時に唾液の成分の臭いも強くなり、口臭のレベルがさらに上がります。口の渇きの理由は、水分不足や花粉症で鼻がつまり口呼吸がメインになる事や、ストレスなどで自律神経が乱れ唾液の分泌が減少する事などがあります。これについては、食事の時に噛む回数を増やして唾液の分泌を促したり、水をこまめに摂取するようにすれば臭いはかなり抑えられると思います。

2.歯周病、歯茎の炎症
歯周病いわゆる歯槽膿漏が原因です。歯周病になると歯茎がはれ上がり出血したり膿が溜まり、口内で雑菌が繁殖し腐敗したような臭いを放ちはじめます。「糖尿病と歯周病の関係について」の記事でも紹介していますが、歯石の除去と歯垢を残さないような歯の手入れが必要になります。一度歯医者で歯石の除去をしてもらってから、歯磨きを徹底しましょう。

3.口の中の汚れ
こちらに関しては説明はいらないと思いますが、いわゆる食べかす等の汚れです。喫煙や食事で歯の隙間や舌に付着した、食べかすや汚れが原因で発生する口臭です。対策としては歯磨きの徹底と歯の隙間などには歯間ブラシ・舌には舌ブラシを使うなど、工夫して綺麗な口の中を保ちましょう。
4.ダイエット
ダイエットとは、断食などの食事制限や急激な運動のことです。人は体を動かすためにエネルギーとして血液中の糖分を使用しますが、断食などの食事制限や急激な運動をすることで血液中の糖分が不足した場合、こんどは脂肪を分解してエネルギーにします。この脂肪が分解された時に発生する「ケトン体」とよばれる物質が体臭や口臭の原因となります。「メタボ対策 やせるだけではダメ!」の記事でも説明していますが、無理のない有酸素運動を続けることに意味がありますので、続かない急激な運動は止めましょう。

また、無理のない食事制限や有酸素運動などのダイエットなら、ケトン体による口臭は消えていきます。

5.他の病気による影響
風邪やインフルエンザなどにかかり、鼻が炎症を起こしたときに蓄膿症を発症したりします。副鼻腔に膿が溜まる蓄膿症が原因で、口臭がひどくなることがあります。また、肺がん・胃がんは肉の腐ったような臭いがし、肝硬変・肝臓がんはアンモニア臭に近い感じの臭いを発します。糖尿病の方はインスリンの低下で糖の代謝が弱くなっていますから、断食ダイエットをした時に発生するケトン体が増加したときのような甘酸っぱい臭いを発するようになります。

以上の病気が原因の口臭は、原因となる病気の治療を行うことで口臭が改善出来ます。

口臭を消す方法

口臭を消す方法、それは「唾液の分泌を促す」です。

唾液が正常に分泌されることで、口臭を消すことが出来ます。

唾液には殺菌効果があり、口の中の菌が増えるのを抑えてくれます。

ただ、人は加齢や生活習慣の乱れにより唾液の成分や分泌が衰え雑菌が増えやすくなり、口臭がキツくなったりします。

そこで、唾液の機能を正常化するために、食事の時は良く噛んで食べることを心がけましょう。

噛む回数が増えることにより、唾液の分泌が増えるため「正常な唾液量」になって行きます。

他にも喉のリンパ腺をマッサージすることで、唾液の分泌が促されます。

食べ物ですとクエン酸が含まれる梅干やレモンや砂糖には唾液の分泌を促す効果がありますが、糖尿病の方は砂糖は止めておきましょう。

まとめ

口臭の一番の原因は「口の渇き」です。

もちろん、口の中を清潔に保つことや、唾液の分泌量を正常に保つことも大切です。

しかし、これらの対策を総合すると「口の中を清潔に保ち乾かさない」という結論になると思います。

まずは、はじめの一歩目として「歯石の除去・綺麗な歯の維持・食事はよく噛んで食べる」を実践していけば良いと思います。

それでは、お互いに不快な思いを「しない」・「させない」ためにも、口臭ケアに気をつけていきましょう。

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