ABU2500C メンテ&カスタム

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ABU2500C メンテ&カスタム

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こんにちは、としです。

今日はabu2500cのメンテナンスとカスタムを紹介します。

先日から無性に古いリールで釣りをしたくなったため、一度は手放したabu2500cでしたが再度中古品を購入してメンテとカスタムを行いました。

今時のリールに対抗出来るように、マグネットブレーキ仕様に変更しベアリングなども交換していきます。

全ての購入にかかった金額を考えると、最新のリールが買えたと思いますが、そこは男のロマンと言う事で目をつむります。

購入した物

リール本体も持っていない状態でしたので全て購入しました。

今回購入した物


・abu2500c 中古超美品 レッド 30000円 フットナンバー070007なので「1997年7月製造」の復刻版です。
復刻版と言えども現在(2019年)から考えると22年前の物になります。

カスタムパーツ類

・アベイル マイクロキャストスプール AMB2540R 4mm浅溝軽量スプール レッド 9720円

・アベイル ABU 2500C用ウルトラライト レベルワインダーセット レッド + バレーヒル レベルライン2500 5616円

・アベイル 超々ジュラルミンメインギヤ採用! ABU 2500C / 1500C用 75S ハイスピードギヤセット 6804円

・アベイル ピニオンブッシングBB キット 2160円

・アベイル カーボンクロスドラグワッシャ パーツナンバー 10271&3902 の互換品 2376円

・アベイル Microcast Brake AMB1540 3088円

・アベイル アルミ製ナット 1058円

・アベイル アルミ製リテーナー 842円

・アベイル アルミクリックホイール 非IAR 1620円
(本体標記は2500cですが復刻版は中身がIARなので、このパーツは使えませんでした)

・ヘッジホッグスタジオ かっ飛びチューニングキットAIR 3650円

・バレーヒル 5125スーパーギア 2ボールベアリング 1968円


心残りなのが「アベイル アルミメインギヤブッシング」だけ入手出来なかった事ですね。
軽量化に欲しかったのですが残念です。

それでも合計金額 68902円 になりました。

はじめにも書きましたが、普通に考えたら最新のリールを買った方が良いです。

しかし、ここはロマンを求めて突き進む事にします。

本体のメンテナンス

分解・荒洗浄

まずは、中古リールのabu2500cの分解清掃を行います。

完全にバラバラになるまでバラして行きます。

バラして見るとわかりますが、22年前の物で外装が綺麗な物だと「結局使用されていない」物なので、当然メンテナンスもしてありません。

結果として作られた当初に塗布されたグリスが、一部硬化している状態でした。

グリスの付いている部品はパーツクリーナーを吹きかけて古いグリスを落とします。

ベアリングについては他の部品とは分けて個別にパーツクリーナーに漬け込みました。

注意事項

プラスチックの部品にパーツクリーナーが付くとプラスチックを侵食してしまい、変色やクラックが入る可能性があります。
今ならプラスチックにも使えるパーツクリーナーがありますのでオススメです。

KURE パーツクリーナー プラスチックセーフ 3021 420ml

ちなみに私が使用したホームセンターの安物パーツクリーナーの注意書きには「ゴム・プラスチック部品に使用する場合は目立たない部分で確認していただき長時間の浸漬は避けて下さい」と書いてありましたので、そんなに強力な溶剤では無かったんだと思います。

漬け込み洗浄

グリスを落とした後は、台所洗剤をたっぷり入れた洗浄液に24時間つけ込みました。

その後、部品を一つずつ「漬け込んだ容器の中から取り出し」歯ブラシを使い、汚れを落としてから流水で洗い流します。

部品の乾燥

全部洗い終わったらキッチンペーパーの上に並べて乾かします。

私の場合、週末毎に作業しているので月曜から金曜までの5日間乾かしました。

オイル・グリスアップ

各部品にオイルとグリスを塗布していきます。

今回、交換するパーツには塗布しませんがボールベアリングだけは良く乾燥させた後に、オイルを塗布して保管しています。

また、組み立てた後にオイル・グリスを塗布した方が良い場所などは、その都度塗布していきます。

先に塗布するのは、部品が組み込まれると後から塗布出来ない場所や、新品で購入したボールベアリングなどに行います。

組立・パーツ組み込み

バラした手順と反対の手順で組み立てていきます。

また、新しい交換用のパーツを忘れずに組み込んでいきます。

組立時にオイル・グリスの塗布忘れに注意します。

全てのパーツを組み込んだら完成です。

さすがにアベイルの軽量スプール&マグネットブレーキ装着とボールベアリングの交換等で、クラッチを切った時のスプールの回転がノーマルとは比べ物にならない程、良く回る様になりました。

ちなみに重さは241gとなり、少し軽量化しました。

さっそく生まれ変わったabu2500cで釣りに行こうと思います。

まとめ

今日はabu2500cのメンテナンスとカスタムを同時に行いました。

1975年から製造されてきたリールで現在は生産されていませんが、当時から基本構造を変える事無く2009年頃まで製造されてきた素晴らしいリールです。

古いリールですがメンテナンスすればノーマル状態でも十分に使用する事が出来ます。

もしお宅に眠っているabuのリールがあればメンテナンスして復活させてあげて下さい。

abuのリールは何度でも蘇りますよ。

以上、abu2500cのメンテ&カスタムの紹介でした。

ひょっとしたら、また復刻版なんて出るかも知れませんね。

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