ポリープ手術 健康管理

大腸ポリープの手術経験談

こんにちは、としです。

今日は、健康診断で要再検査の結果を頂いたので、あらためて検査に行った時の経験談を紹介します。

結果的には大腸ポリープが発見され、即摘出手術を行いました。

悪性では無かったため2年後に再び大腸カメラ検査を行うように言われました。

皆さんも健康診断で引っかかった時は、早めに再検査を行いましょう。

再検査通知が来るまでの体調は?

突然の再検査通知が届き大変驚きました。

体調としては、下記のような症状で日頃の食生活がおかしかったので多少の体調不良は普通だと思い込んでいました。

日常的に辛い食べ物(汁無し担々麺や激辛広島つけ麺など)を食べていましたので、軽い腹痛や下痢などは頻繁にありました。

たまに血便が出る事もありましたが、辛い物を食べる食生活や仕事からくるストレスか痔だと思っていました。

今考えると、多少はポリープの影響もあったのかも知れません。

取りあえず病院に行ってみる

再検査と書かれた書類を持って、取りあえず病院に行ってみました。

そこで直ぐに再検査する訳では無く、大腸カメラの検査日を決めるのと注意事項などの説明を受けました。

また、帰る時には「検査前日用の食事(3食分)のセット」と「検査当日に服用する下剤」を頂いて帰りました。

大腸カメラ検査を受ける準備

まずは検査前日の食事からですが、病院で頂いた食事セットしか食べられません。

基本的に3食とも「レトルトのおかゆ」です。

当然ですがアルコールやコーヒー等も飲まれません。

1日だけの辛抱だと自分に言い聞かせなんとか耐える事が出来ました。

就寝前に1つ目の下剤を飲みます。

下剤に関しては数種類あるようでしたが、今回私が頂いたのは液体の下剤「ピコスルファート液」と水で溶いてから服用する「マグコロールP」と言う下剤です。

就寝前に「ピコスルファート液」を服用してから眠ります。

朝、起きてからは下剤と水以外は飲めませんので注意して下さい。

検査の4時間前位から2つ目の下剤である「マグコロールP」を服用します。

水1.8Lで下剤を溶かし、コップ1杯(約200ml)ずつ1時間程度かけて飲んでいきます。

これが辛いかと思っていましたが、味はスポーツドリンクですし前日は「おかゆ」しか食べていませんから難なく飲むことが出来ました。

そこからトイレタイムになります。

家を出る前に前日食べた「レトルトのおかゆ」を全て出し尽くしましょう。

検査開始

病院に到着すると簡単な問診のあと着替えになります。

検査用のパンツを貰い、履き替えて待ちます。

お尻の所が開くようになっていますので、検査時は脱がずにそのまま大腸検査が行えます。

着替えが終われば点滴が開始されます。

この点滴は脱水症状を抑えるためだそうです。

いよいよ検査開始です。

検査用のベットに横向きで膝を折り曲げた姿勢になります。

カメラの挿入前に鎮静剤(眠たくなる薬)と鎮痙剤(お腹の動きを止める薬)が投与されます。

頭がポワンとするので痛みも無くカメラの挿入が出来ました。

時間にして30~40分位だったと思います。

検査終了後にポリープが発見された事と、すでに摘出した事を告げられました。

ポリープを切除したので、追加で化膿止めの点滴を行いました。(1時間程度)

点滴終了後に改めて検査結果等の説明がありました。

その時に見つかったポリープの写真や切除後の写真を頂きました。

写真を見てびっくりしたのですが、ポリープ切除後は傷口を「医療用のクリップ」で挟んであるだけなんですね。

ひょとしてまたクリップを回収するために、大腸カメラをしなければならないのか不安になって聞いてみました。

先生が言うには「そのうちクリップも便と一緒に排泄されるので大丈夫です」と言うことでした。

また、翌日に出血があった場合のみ診察に来て下さいと言う事で、出血がなければ大丈夫だそうです。

結果として、こちらの病院ではポリープ切除後も入院する事なく、当日帰る事が出来ました。

注意点として、鎮静剤(眠たくなる薬)を投与されるので検査後も頭がふわふわした感じでした。

この状態で車を運転するのは大変危険です。

私の場合は家から病院が近かったので大丈夫でしたが、病院が遠い人は誰かに送迎してもらうか、タクシー等を使う事をオススメします。
(病院から頂く説明書にも当日は車を自分で運転して来ないように注意書きがあります)

ポリープ摘出後の10日間

今回一番辛かったのが、検査後の10日間です。

食事制限がものすごい数あり、香辛料などが含まれる物は食べられません。

コーヒーすら飲めず「よく煮込んだうどん」や「レトルトのおかゆ」ですごしました。

お酒なんかは我慢出来ますが、仕事中のコーヒーが飲めないうえに常に空腹状態でストレスMAXの10日間でした。

もう二度と味わいたくないですね。

まとめ

今日は大腸カメラの検査にまつわる体験談を紹介しました。

今回発見されたポリープはまだ小さかったので直ぐに摘出できましたが、大きくなると出来ないそうなので早期発見が重要です。

もし会社の健康診断などで再検査の通知が来た場合は、面倒だとは思いますが早めに受診する事をオススメします。

また、大腸カメラの検査当日はくれぐれも自分で車を運転して行かないように注意して下さい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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